便秘になりやすい食べ物とは・・

便秘と食生活は大いに関係があります。
便秘を解消するためにまず見直すべきなのは食事の内容と言われています。
便秘の原因として、一番多いのは食物繊維の不足です。
食物繊維には水溶性と不溶性、2種類ありますが、どちらも便秘解消には欠かせない成分です。
不溶性食物繊維は、水分を溜め込んで便を柔らかくする働きがあり、便が腸をスムーズに通る手助けをします。
便のかさも増えるため、腸のぜん動運動を活発にしてくれます。
玄米や大豆製品、きのこ類、ごぼうなどに含まれています。
水溶性食物繊維には、水分保持能力が強いため、便をドロドロと粘りのある状態にしてくれます。
さらに小腸での栄養素の消化吸収を抑えて遅らせ、有害物質を吸収し対外へ排出してくれる働きがあります。
野菜やイモ類、海藻に多く含まれます。
食物繊維のほかに、ヨーグルトや納豆などの発酵食品は腸内環境を整えてくれますので、積極的に摂取したい食品です。
また、水分が不足すると便が固くなって腸を通過しづらくなりますので、十分にとりましょう。
特に朝一番に冷たい水か牛乳を飲む習慣をつけましょう。
規則正しい食事
このように食べ物と便秘は密接に関係していますが、大切なのは食べ物の種類だけではありません。
食べ物が胃・小腸を通過し大腸へ送られてくることで腸のぜん動運動が起こります。
食事の時間が不規則になると、ぜん動運動が起こらないので便が腸に溜まっていきます。
すると水分が吸収され続けるため、便がどんどん固くなって排便しづらくなり、便秘になっていくのです。
食事は規則正しくバランスよく、朝昼晩の3食、特に朝食をしっかりとることが大切です。
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